シモキタマンボとは映画『麗しのサブリナ』でオードリー・ヘップバーンが履いていたサブリナパンツをモチーフにエニーがオリジナルパンツを作ったところ人気が出ました。当時横須賀マンボ・マンボダンス等が流行。
そこでエニーのマスターがシモキタマンボと命名しました。
1959年 下北沢にエニー洋品店がオープン。
1990年より私共が縫製を請け負う事になりました。
2002年にエニーは閉店し、吉祥寺にセミオーダーメイドのお店シャルロットを立ち上げ。
シモキタマンボを扱う唯一のお店になりました。
2016年3月に吉祥寺店は閉店し、5月より自宅縫製工場内アトリエにてシモキタマンボを扱うセミオーダーメイドのお店をオープンしました。